ネペンテス・ルイーザ

ウツボカズラ科 アジア、オセアニア原産 
Nepenthes Louisa
ネペンテス(ウツボカズラ)は葉の先端からまきヒゲ状のツルを伸ばしてその先端に”捕虫袋”と呼ばれるツボ型の虫を捕まえる部分を形成する食虫植物です。捕虫袋の中には消化酵素を分泌する器官があり、中に落ちた虫を消化吸収する仕組みになっています。商品は明るいグリーンの捕虫袋が沢山できる育てやすい品種です。
<管理>
日当たりのよい場所で育てます。ただし直射日光は葉焼けするので避けます。空中湿度の高い状態を好むので、乾燥する時は霧吹きで株全体を濡らしてあげます。寒さは苦手なので10月以降は室内で管理します。冬越しは加温しない場合、昼間は日当たりのよい窓際に置いて、夜間は段ボールを被せるなど工夫が必要です。耐寒温度10℃。

5号吊り鉢です。
写真と同サイズで同品質の商品をお送りします。
販売価格 2,420円(税込)
在庫数 売り切れました
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About the owner

小林 政博 (コバヤシ マサヒロ)

1970生、魚座、A型

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