ブラウンシア・アピクラータ

ハマミズナ科エキノス属 南アフリカ原産
Braunsia apiculata 別名:青稚児(アオチゴ)
多肉質で魚の頭のような形の葉がおもしろい多肉植物です。パステルグリーンのプリプリとした可愛らしい姿です。
<管理>
ブラウンシアの生育期は春(3〜5月)と秋(10〜11月)で、夏(6〜9月)は休眠、冬(12〜2月)はやや生育が鈍ります。 年間を通して雨が当たらない風通しのよい場所で育てます。強光が苦手なので夏場は70%程度遮光します。生育期は鉢土が乾いたら、たっぷり水を与えます。生育が悪い時期は乾燥気味に管理します。気温が0℃以下になったら屋内管理が良いです。

2.5号サイズです。
写真と同サイズで同品質の商品をお送りします。
販売価格 440円(税込)
在庫数 売り切れました
SOLD OUT

最近チェックした商品


ネペンテス・スキー

1,980円(税込)
SOLD OUT


About the owner

小林 政博 (コバヤシ マサヒロ)

1970生、魚座、A型

Top